「行く年や壁に恥ぢたる覚書」(宝井其角)。今年こそは、日記をつけよう、ストレッチや散歩をしよう、英語を習おう、料理を覚えよう・・・。元旦は一年の計、目標を立て、ピカピカの気持ちでスタートしたはずが、気がつけば年の瀬、うわっ、何もできなかったと自分が恥ずかしくなる。そんな気持ちを読んだ、江戸時代の俳諧師の句だそうで、今朝(2025年12月31日)の道新・卓上四季で知りました。江戸時代からこんな感じなのだから、まあ、できなくても仕方ないねと思いつつ、一つだけ年の最後に実現したいと思います。そうです、栗山みのり太鼓の活動報告を、さっさとアップすること。大丈夫、あと12時間近くあります。
相変わらず長い前置きですが、2025年の打ち納めのようすを報告します。10年も前のレギュラーメンバーがほぼ、集まってくれて、社会人や大学生になっても、衰えることのない技をみてくれました。いや、よかったです。「雅曲〜『臨』」という複雑なリズムの曲を、往年の大人チームと、高校生を筆頭とする若手(?)チームが叩き比べる、という趣向もありました。また、今年はゲストとして帯広市郷土芸能「帯広平原太鼓」さんも180kmの道のりを駆けつけてくれました。

来賓からご挨拶をいただいた後は、さっそく演奏開始。栗山みのり太鼓、全曲を演奏しました。











さて、いよいよスペシャルゲスト、帯広市郷土芸能「帯広平原太鼓」の演奏です。で、調べてみると、団体の発足が1970(昭和45)年と、栗山みのり太鼓と同じ! 半世紀以上、文字どおり十勝の平原に太鼓の音を響かせてきています。毎年、8月15日に行われる、「帯広平原まつり」の太鼓まつりに呼んでいただき、全道20チームほどと一緒に楽しく、刺激的な時間を過ごさせていただいています。ありがとうございます! 今回は「祝太鼓」、「祭礼」の2曲を演奏いただきました。










演奏の後、急遽の打ち合わせで合同曲「山彦」を演奏することに。合わせもゲネプロもなし、でも、盛り上がりました!


この後、軽い交流会を行いましたが、なんだかあちこちで話がはずみ、気がつけば予約していた時間。代表は少し、青くなりましたが、それだけ、楽しい時間でした。まずは、「帯広平原太鼓」のみなさん、ほんとうにありがとうございました。夏には、帯広に伺いますので、よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。そして栗山みのり太鼓も、また1年間、無事に演奏活動を行うことができました。それもこれも、応援してくださる皆さまのおかげ。感謝申し上げます。ありがとうございました!


<仮面ライターT>





























































