2025.12.28「栗山みのり太鼓 打ち納め」

「行く年や壁に恥ぢたる覚書」(宝井其角)。今年こそは、日記をつけよう、ストレッチや散歩をしよう、英語を習おう、料理を覚えよう・・・。元旦は一年の計、目標を立て、ピカピカの気持ちでスタートしたはずが、気がつけば年の瀬、うわっ、何もできなかったと自分が恥ずかしくなる。そんな気持ちを読んだ、江戸時代の俳諧師の句だそうで、今朝(2025年12月31日)の道新・卓上四季で知りました。江戸時代からこんな感じなのだから、まあ、できなくても仕方ないねと思いつつ、一つだけ年の最後に実現したいと思います。そうです、栗山みのり太鼓の活動報告を、さっさとアップすること。大丈夫、あと12時間近くあります。

相変わらず長い前置きですが、2025年の打ち納めのようすを報告します。10年も前のレギュラーメンバーがほぼ、集まってくれて、社会人や大学生になっても、衰えることのない技をみてくれました。いや、よかったです。「雅曲〜『臨』」という複雑なリズムの曲を、往年の大人チームと、高校生を筆頭とする若手(?)チームが叩き比べる、という趣向もありました。また、今年はゲストとして帯広市郷土芸能「帯広平原太鼓」さんも180kmの道のりを駆けつけてくれました。

まずは、ご挨拶。佐々木町長、吉田教育長、そして栗山英樹・日本ハムファイターズCBO(左から順)も駆けつけてくれました!

来賓からご挨拶をいただいた後は、さっそく演奏開始。栗山みのり太鼓、全曲を演奏しました。

1. 雅曲〜『臨』/大人チーム編。迫力が違います。
2. 楓希悠晴/かつてのメンバーが作曲した作品。本人たちも参戦です。
3. 錦祭/飛びます。
4. 閃/躍動感!
5. 桜華/2025年発表の新曲。この二人がつくりました。

さて、いよいよスペシャルゲスト、帯広市郷土芸能「帯広平原太鼓」の演奏です。で、調べてみると、団体の発足が1970(昭和45)年と、栗山みのり太鼓と同じ! 半世紀以上、文字どおり十勝の平原に太鼓の音を響かせてきています。毎年、8月15日に行われる、「帯広平原まつり」の太鼓まつりに呼んでいただき、全道20チームほどと一緒に楽しく、刺激的な時間を過ごさせていただいています。ありがとうございます! 今回は「祝太鼓」、「祭礼」の2曲を演奏いただきました。

祝太鼓/桶太鼓の超絶技巧! おみごとです。
祭礼/ハリのあるリズムとテンポの良さに圧倒されました。
6. 若手チームの雅曲〜『臨』。プレッシャーも成長の糧です。
7. 白煌/栗山監督に捧ぐ!
8. 躍動/まさに躍動!
9. みのり太鼓揃いうち

演奏の後、急遽の打ち合わせで合同曲「山彦」を演奏することに。合わせもゲネプロもなし、でも、盛り上がりました!

山彦/この一体感も太鼓の醍醐味!

この後、軽い交流会を行いましたが、なんだかあちこちで話がはずみ、気がつけば予約していた時間。代表は少し、青くなりましたが、それだけ、楽しい時間でした。まずは、「帯広平原太鼓」のみなさん、ほんとうにありがとうございました。夏には、帯広に伺いますので、よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。そして栗山みのり太鼓も、また1年間、無事に演奏活動を行うことができました。それもこれも、応援してくださる皆さまのおかげ。感謝申し上げます。ありがとうございました!

栗山さん、サイン会開催!
飲み会、やりたいですね。

<仮面ライターT>

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