岩見沢市まなみーるで行われた「北海道和太鼓ユースフェスティバル」に参加して来ました。
緊張の開会式
審査部門の演奏
春爛漫
錦祭
自由演奏
楓希悠晴
みのり太鼓揃い打ち
合同演奏「飛躍」
閉会式
優秀賞を頂きご満悦
閉会後、栗山に戻って27年度の「歓送迎会」
結果が全てでは無く、フェスティバルに臨む過程が大事だと思います。
来週からイベントが続きますが、各イベント毎にしっかり仕上げて恥ずかしく無い内容を観客の皆様に御覧頂きましょう!
photo by 仮面ライターT
大締の補修も終盤ですが、4月にマフラーが断絶していたのを補助する為に消音器(太鼓部分)を針金で吊っていた時に足廻り部分と思われるパーツが腐食により無くなっているのを発見しました。
3分割になってるパーツで、リーフスプリングに掛かる力をフレームに伝える重要な部分です。
なるほど、3分割にしないとボディにアタってしまい取り替えられないんですね!
3年前にも後ろ側のリーフスプリングの付け根のパーツを同じく腐食による劣化で取り替えた修理工場に相談すると修理が難しくて出来ないので、まず、デーラーで見積もってもらってから相談に来てみたら?という返事でした。 デーラーにお勤めの方に問い合わせたところ、ボデイを下ろして外注すると思うので、別のマイクロを買うほど掛かると思う。との事でした。
この際、別の介護用のマイクロを探しましたが、結構お高く、また、数が少なくて困ってしまいました。 保有免許が中型(限定解除)なので免許フルサイズの11t 29名に改造して乗れるバスを作ってもらう事にし、バス関連会社に相談しお願いしました。
しかしながら、大きさの規定もあるらしいので、すぐには見つから無いでしょうし、マイクロの車検も5月末に切れてしまうので、取り敢えずマイクロを自分で修理して車検を取り、ゆっくり新しいバスを探す事にしました。 もし修理出来れば後2、3回車検が取れるような直し方をしようと思いました。
腐ったバイブ自体は右から左に中が覗ける状態ですので、パイプの中に厚手のパイプを叩き込んで溶接すれば良いんですが、ボディが邪魔しています。 駄目で元々、ボディに穴を開けて鉄工所から分けてもらったパイプを叩き込み角度がねじれてるので真ん中まで行った所で、ジャッキアップして反対側のパイプに差し込みました。
古いタイプの4WDのおかげで、車高が高くフレームの間では座れる程の空間があったので作業が出来たのだと思います。
溶接は全く自信が無いのですが、取り敢えずおっかなびっくり溶接しましたが、強度が足りないと思い鉄工所のプロに重ねて溶接して頂きました。
ボディに空けた穴もリベットで塞ぎ、断絶していたマフラーパイプも丁度被さるパイプを見つけたので差し込んで置き車検整備の時にガス溶接して頂きます。
正式な見積もりを頂きませんでしたが、修理に数十万掛かったと思われましたが、今回の修理には、パイプ代1,000円 溶接代4,000円 リベット工具2,000円 の合計7,000円と自分の汗、連休4日間 で修理出来て良かったです。 本日、車検に出しました。
膠が他の部分に触れるのを避ける為に被せて置いたポリフィルムですが、貼り合わせた裏側(リング皮表面)にも置いてあったのですが、見事にずれていて下に置いてあったOSB材にくっついてしまいました。
スクレッパーで慌てて外しに掛かりましたが、硬化が進んでしまい皮とOSB材の間に差し込んで剥ぎ取りました。 しかし、皮の部分も削り取れてしまいました。
剥ぎ取ったしまった削りカスをきれいにして元の位置にまたもや接着しました。
銀面のは剥がれた部分にも膠を塗って表面の保護にしました。
膠の原料は牛さんなので、皮との相性は抜群ですが、取り扱いに注意が必要ですね。 慌てず騒がずしっかり準備してです!
ここで、この大締を製作した時の画像をお見せ致します。
初めての桶胴製作なので果たして形に成るのか? という疑念に駆られて、材料は身近で安価な材料、ホームセンターで売っている2×4材(スプルース)を半分に割って使用しました。
半割にする為にテーブルソー(280mm)を用意しました。
1回で半割に出来ないので、2回切りで割りました。
物が大きいのでボンドを付けるのも時間が掛かるし、桶状に並べるすべも分からずに闇雲に作業するもんですから、何度も並びかけていた物を転倒させてしまい半ば泣きながら作業した記憶が有ります。また、胴の真ん中部分を膨らませず寸胴になっています。まずは、形になるかどうかでしたから。
何とか貼り合わせて外側から針金や荷締めベルトで締め付け乾燥、丸く削り、歌口の形成を行い色付けしてニス塗りしました。
リング皮の製作画像は、探しても見つから無いんです。
大変貴重なデーターだったのですが、残念です!
乾かす事に重点を置きすぎたようで、補修用の皮の厚みにムラが有り少し厚い皮の部分の乾きが遅く、せっかく接着した部分が剥離してしまっていました。 また、濡らした皮を接着するのは、無理だと判断し剥離した部分からスクレッパーを入れて剥がしてやり直す事にしました。
まず、補修用皮の厚さを整える為にノミやスクレッパーで削り厚さを整え輪郭部分を薄くして、補修皮のテンション主張を緩和してみました。
膠接着作業は、時間を掛けたく無いので、画像を取れないのが残念です。
圧着する為に重石を乗せて置きます。 膠がはみ出てしまうので、薄いフィルムで挟み込んで皮に重石がくっつくのを防ぎます。
どうやって乾燥させたら良いのか分からなくなりました。
のびのびになっていた大締の補修をします。
まず、このリング皮を作った時の物と思われる皮の切れ端を作業場で見つけて置きました。 しわくちゃだったので1度水に浸して柔らかくしました。
リング皮の裏面に皮を貼り付けて補修します。
とても硬い物なので、ペンチで細かく裁断します。
切った時に弾けて飛んでゆくので、袋の中で裁断します。
裁断した膠を容器に入れて水をひたひた程度に入れます。
ちょっと水を入れすぎたので、膠を合計3,5本入れて数時間(3時間程度)置いてから加熱します。
膠の使用方法としては、鍋で煮るという記述がほとんどで、少量の加熱に向いていないと思い小さなガラス瓶に入れて電子レンジで加熱します。
たまたまあった牛乳の120cc程度の瓶がキャップ付きであったので、今回も使用しましたが、加熱に耐えられないガラス瓶もあるのでご注意下さい。
今回は、薄めの膠で仕上げたかったのですが、結局、剥がれた場合の補修が大変そうなので、いつもの濃い目で貼り合わせました。
貼り合わせる皮を破れた箇所に合せて裁断します。
リング皮の破れた表面にテープを貼り膠が表面に滲み出るのを防ぎます。
今回は、水で戻した皮なので補修箇所も水に濡らして置きました。
膠を沸騰しないように少しずつ加熱し、たまたま中を割り箸などで掻き回しながら溶かし完全に溶けたところで、リング皮と補修皮の両面に塗り付けて貼り合わせました。
すぐさま、重石をのせて固まるのを待ちます。
膠を塗りつけている間にどんどん膠が硬化してくるので、急いで作業しなくては行けません。
1晩放置して置きましたが、貼り合わせ部分の皮が濡れ皮なので、重石を外し、表面のテープも外して陰干しにしています。
さて、どんな感じに仕上がるでしょうか?
明日以降、乾き具合を見て組み上げてみます。