来年の話をすると鬼が笑う、そうですが、では去年の話をすると? ありがたいことですが、年末ギリギリまで仕事に追われ、「年明け一番でいいっすから」と、〝正月の間にやっとけよ〟的な依頼もあったりで、誠にすいません、今ごろ、打ち納めの報告になってしまいました。
みなさま、明けましておめでとうございます。本年も「栗山みのり太鼓」を、どうぞ、よろしくお願いいたします! で、第一弾のアップが、打ち納め…。まあ、気を取り直して(とっても勝手ながら)、当日のようすなど。今年、もとい昨年は栗山英樹監督のほか、Re:Birthさんも冬道を駆けつけてくれて、総メンバー40名オーバーという、賑やかな1日となりました。まずは、白煌。あ!違う、と気づいてくれた方は、ディープなみのりファンですね(いるのか?)。入団発表やらで忙しいなか、やってきてくれた栗山監督から、北海道150年バージョンのレプリカユニフォーム。さっそく羽織って、出陣!
4.Re:Birth演舞
声出しの「パパさん」が、この演舞で卒業。ちょっと、寂しそうでした。今年はみのりに、声出しが入るかも?
「29歳の女に、こんなにたくさん、連続して叩かせるな!」と叫んだのは、誰かは内緒ですが、Tもよさこいを挟んで7曲ぶっ通し演奏は初めて。感動した!(平成の総理ですね、これじゃ)
演奏の後は、Re:Birthさんも交えて、飲食禁止のホールで大宴会(もちろん、許可は取っていますって)。1年間の思い出やら、辛かった時間、うれしかったできごとなどが、じんわりと浮かんできました。
年、またいじゃいましたが、1年間、本当にお世話になりました。就職、進学するメンバーがいたり、新しいメンバーが加わったり。いろいろ、大人の事情などもあったりなかったりしますが、2019年もあちこち出没しますので、よろしくお願いいまします!うりゃ!
<仮面ライターT>