きのうは22:00に縫い終り ほっとしたのも束の間...。
今日も朝から2枚縫う予定でしたが、きのうの疲れか?まさかの寝坊で開始が大幅に遅れ縫い始めました。
11:30すぎに縫い始めて休憩・夕食挟んで先程終わりましたよ~!
きのうの皮が乾いてきたので、完全に乾くと切るのが大変ですので切断しました。
4枚 終了しました。
悠悠さんの夏祭りに初参加してきました。
Re:Birthさんの参加イベントでしたが、太鼓チームも同行しているとの話を悠悠さんが聞きつけて みのりにも太鼓の演奏して欲しいとオファーが有り 今回、実現しました。
Re:Birthさんとのよさこいでスタートです!
1. 2016曲 『銀鱗躍動』
2. ストリートオブソーラン
3. みのり太鼓演奏
-1.雅曲~「臨」
-2. みのり太鼓揃い打ち
-3. 錦祭
-4. 白煌
4. 2017曲『斌~蒼ノ絆~ 』
5. よっちょれ
今回は、仮面ライターTさん 夏風邪でダウンして欠席の為、コメントがグズグズで申し訳ありません。
介護付有料老人ホーム 悠悠 の皆様 大変お世話になりました。
美味しいうどん、焼き鳥、ソフトクリーム等、有り難う御座いました。
また機会が御座いましたら、お声がけ下さい。
「宿題、たくさんある・・・」
と、ちょっと浮かない表情のメンバー(中学生)。
「夏休み、いいなぁ」
なんて話している大人の方が屈託がなくて、そうだよな、思い起こしてみれば楽しいのだけど、夏休みが終わるまでずーっと宿題のことが頭の隅にあったっけ。
計画的にやれたことなんかないし、あーもっと勉強しておけば良かったなんて感じるくらいだから、アドバイスなんかできなくて「そ、そうだよね」と言うのが精いっぱい。
でも、そんな抵抗感というか、嫌だなと思う気持ちが、きっと成長につながるんだ、なんて(ひっそり)考えながら、小麦の刈り取りが始まった畑を眺めているうちに・・・バスが到着したのは、わが栗山町。
恵庭でのよさこいサポートに続いて、これも恒例の「錦夏まつり」で演奏させていただくため、とんぼ返りで戻ってきたのでした。
銘酒「北の錦」で知られる小林酒造さんの一角で、地元町内会の方々が毎年、開催している手づくりのこのお祭り。故郷にいること、そこで健康に暮らせる喜びを感じさせてくれる、とても温かなお祭りです。
演奏しているうちに、だんだんと日が暮れていくのが、また、いいんだなぁ。
2.みのり太鼓揃い打ち
ビデオカメラを構えるアヤシイ人影は、BS放送のスタッフ。年末に放送する、北海道日本ハムファイターズ・栗山英樹監督の特集番組で、演奏を紹介していただけるのだとか。放送日・時間などがわかったら、当サイトでもお知らせしたいと思います!
4曲演奏の後は、演奏前にごちそうになった焼きそば・焼き鳥・ザンギに栗山コロッケの残りをつついたり、ジュースを飲んだり。ビールだって、どんどん出てきました(大人、だけです、もちろん)。
日も暮れてきてたところで、景気のいいファイターズ応援曲!
朝から演奏がびっしりでしたが、心地よい夜風のおかげで、打ち手はみんな元気。この後は、それぞれにお祭りを楽しみ、さらに、お土産までいただきました。
町内のみなさん、関係者の方々、今年もいい夏になりました。ほんとうにありがとうございます。小林酒造さんにも、素晴らしいロケーションをご提供いただき、感謝です。また、来年!
7月に入り、帯広、北見など道東を中心に、全国の最高気温を記録する日々が続くなど、猛暑の夏となった北海道。道央でも36℃、37℃と体温並みの暑さにうだる毎日でした。
そんなタイミングを見計らったように、なんと、わがみのり太鼓のトランスポーター&打ち手移動バスのエアコンが故障、という苦難が襲い掛かったのでした。
「壊れたのなら、直せばいいのよ。気持ちだって、きっと元どおりになるわ」
彼女はそう言って、あまり大げさにならないように額の汗をぬぐった。
やれやれ。そんなことは僕だって、わかっている。でも、直したところでまったく元の姿にならないものだってあるんだ。うまく言えないけれど、きっと、それが生きているってことだと思うんだ。
なんだかちょっと、村上春樹風ですが、バスのエアコンが直らなかったのは、つまり直す暇がなかったのです。出番が多く、考えてみれば、ありがたいこと。でも・・・さすがに少しこたえたよさこいサポート、同日に行われた2会場での演舞・演奏の模様をレポートします。
<北広島ふるさと祭り YOSAKOIソーラエルフィンわくわくフェスティバル>
北広島駅前の通りと広場で行われている、恒例のイベントです。
続いては、図書館前の広場での演舞。広いステージ、のびのびと演奏できました。
<しままつ鳴子まつり えにわYOSAKOIソーランわくわくフェスティバル>
午前中の北広島でも十分、暑かったのですが、午後にかけて気温も絶好調・・・。きらめく夏の日差しのなかでの演舞となりました。
駅前には、地元の子どもたちがつくった、かわいい行灯。無邪気な思いが感じられ、それがお祭りの雰囲気と入り混じって、なんだか温かな気持ちになりました(いや、やっぱり暑かっただけ?)。
「Re:Bieth」さんとの演奏を重ねるごとに、太皷だけの練習では得られない表現力が身についていくようです。ちょっと点前みそですが、打ち手がたくましくなっていくのを最近、感じるようになったTです。
「でも、だからといって、エアコンを直さないっていうのは、ないんじゃない?」
やれやれ。わかったよ。
というわけで、運転手兼任のみのり太鼓代表も、重い腰をあげるようです!
北広島、恵庭のみなさま、ありがとうございました。
<仮面ライターT>
「朝早くに結構、雨が降って、涼しくなっていたので、太鼓にはちょうどいいな、なんて話していたのだけど、昼前にはぐんぐん気温が上がって・・・すいません」
「じゃがまつりは毎年、暑いですね」と、話しかけたのは、“夏まつりらしくて、太皷も盛り上がっていいですよね”という思いからだったのですが、羊蹄太鼓保存会 鼓流の筆頭に、いきなり謝られて、なんだかとっても申し訳ない気持ち・・・。かえってすいません。みのり太皷は、この暑さを楽しみに来ているのです! 来年もよろしくお願いします。あ、これではもう、終わっちゃいますね。
今年も行ってきました、「くっちゃんじゃが祭り」。うっすら霞のかかった夏の羊蹄山。久々に会えました! 今年は3曲、演奏させていただきました。
1.雅曲~「臨」
2.みのり太鼓揃い打ち
羊蹄太鼓創始者の、故高田緑郎さんに見守られながらの演奏です。
太皷のまち、倶知安町。羊蹄太鼓 鼓流にはジュニアチームまであるんです! うらやましい・・・。
演奏の後は、1時間にわたって同じリズムを繰り返す、名物、恒例の「百人太鼓」。腹が減っては、最後までいけないと、ビールに焼き鳥、地元のバナナクレープ、ラーメンまで! でも、考えてみればTは太鼓を打たないのでした・・・。
気が付けば、夜のとばりもすっかり下りて、これも恒例のねぶたも登場。
羊蹄太鼓保存会 鼓流のみなさん、倶知安町のみなさん、今年もお世話になりました。素適な思い出もできました!
ありがとうございました。
<仮面ライターT>