2015.09.26「栗山天満宮例大祭」2

栗山天満宮例大祭の本祭りは夜8時からの演奏(前の投稿です)。金曜日の夜、ということで、たくさんの人出で賑わっていましたが、よい子はそろそろ、帰らなくてはいけない時間。地元の、大きなお祭りの、地元老舗の太鼓演奏が夜だけというのは、いかがなものか。と、文科大臣から指摘されたわけではありませんが、後祭りでも演奏させていただきました!

太鼓と屋台

今日の演奏は、栗山駅に近い岡嶋商店、K.KITANOさんの駐車場。露店から流れてくる、いい匂いをぐっとこらえての演奏でした(涙)。

ごあいさつ

1 雅曲~「臨」

臨1臨4臨3臨2

2 白煌

白煌2白煌1白煌3

 

3 北の賑わい

北の賑わい1北の賑わい2北の賑わい3

 

4 躍動

躍動2躍動1躍動3

5 錦祭

錦祭1錦祭2

6 みのり太鼓揃い打ち

揃い打ち3揃い打ち1揃い打ち2

6曲の演奏が終わり、そして、あーあ、今年の秋まつりも終わって、迎えるは寒い冬か……。なんて、やっぱり感傷的になっていたら、「アンコール!」の呼び声!! ありがたいことです。

アンコール「山彦」(全北海道太鼓チーム合同曲)

山彦1山彦2山彦4山彦3

新しいユニフォーム姿(北海道日本ハムファイターズのユニフォーム)で演奏しました。初めて、栗山の方々にお披露目となりました。これからは、みのり太鼓だけでなく栗山町も、他の市町村の方々にアピールしてきます!

岡嶋商店さん、K.KITANOさん、ご協力ご支援、本当にありがとうございました。

朝夕、急に冷え込むようになる季節。みなさまどうぞ、ご自愛のほどを。今日は、ちょっとまじめなTでした(秋、ですから…意味不明ですが)。

<仮面ライターT>

2015.09.25「栗山天満宮例大祭」

あと、98日。今年、2015年の残り日数だそうです。

「早いもんだねぇ」としみじみするのは、50代、いや40代後半くらいからでしょうか。中学校の時、高校時代なんかは、ひと月経つのが長く感じられたものです、よね。「あぁ、まだ2時間目か」なんて、1日も長かった。これまで生きて来た時間より、この先の方が絶対的に短い年齢になると、時間が惜しく感じられるんでしょうか、というのはTの実感(感想には個人差があります)。

春が来て、夏が過ぎ、そして秋。そして、そして。秋の思い出といえば、栗山天満宮の例大祭。テレビ中継も入るほど、北海道では賑やかなお祭りの一つで、いやぁ、蘇ります記憶が。身動きもできないほどの人でごったがえす、露店が居並ぶ通りを、誰と歩いたかは内緒ですが(会長は、知っているようですが 汗)、今では、今年47年目を数える栗山みのり太鼓の写真班。というわけで、メインストリートの駅前通り河合商店前の演奏の模様です。

出店

今年は、札幌の「風雪太鼓」さん、倶知安の「羊蹄太鼓保存会 鼓流」さんが駆けつけてくれました!

陽気な(?)風雪太鼓さん、到着(写真中央)。

風雪到着

「風雪太鼓」さんの演奏。

風雪1風雪2

スピード感あふれる、華麗な演奏の次は「羊蹄太鼓保存会 鼓流」さん。羊蹄山麓の歴史を物語る、ストーリー性のある独特のスタイルが特徴です。

羊蹄太鼓1羊蹄太鼓2

そして、しんがりは我らが「栗山みのり太鼓」

1 雅曲~「臨」

臨1臨2臨3

2 楓希悠晴

楓希悠晴1楓希悠晴2楓希悠晴3

3 みのり太鼓揃い打ち

揃い打ち1揃い打ち2

3団体の演奏。時間が経つごとに、太鼓の音を聴きつけて、お祭りに訪れていた多くの方々が集まり、熱気も最高潮のなか、最後は合同演奏を行いました。

合同演奏2合同演奏3合同演奏1

夕方から曇りがちとなり、演奏前には少し雨滴も感じられましたが何とか持ちこたえ、風もなく意外にも温かななか、祭りの夜は更けていきました。

栗山天満宮、栗山商工会議所、そして北海道街商協同組合のみなさん、ご協力、ご支援、ありがとうございました。

♪祭りの後の寂しさが、嫌でもやってくるのなら(吉田拓郎)〜のフレーズが頭のなかでぐるぐるしていた(ちょっとですが)Tですが、お祭りはあと1日。続けて、翌日の模様です!

<仮面ライターT>

「大締太鼓製作」 A-調べ緒編

7、8年前に購入していた12mm金剛打ロープを使用します。

リング皮が12穴なので、12×2×90cm 真ん中亀甲縛り 左右に締める調べ緒と染色時の縮を計算して50mの長さを使います。

50mのロープを浸す入れ物にガサバラ無いように綺麗に並べ入れて別容器に染料を作ります。

圧倒的に染料が少ないので、染料を溶く容器を1斗缶を使い加熱してからロープの入っている容器に注ぎ入れて染料が染み込むように振動させ空気を抜き、再び1斗缶に染料を移し替えて加熱を3度繰り返しました。

ちなみに、今回使用した染料は、1袋で500ccのお湯に溶くタイプで4袋使い、お湯を6L入れました。

加熱には、バーベキューコンロに炭を起こし加熱しました。

合計40分程浸けた後、水にさらし脱水器を掛け干しました。

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そのまま染料を捨てるのがもったいないので、9mm麻ロープも染めました。

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色味の希望は、濃いピンクで麻ロープはいい感じに染まったのですが、12mmの方はチョット薄い感じでです。

素材によって色の入り方が違う! 良い勉強になりました。

「大締太鼓製作」 A-桶胴編-2

ランダムサンダーでのサンディング作業に入ります。

荒削りは、ベビーサンダーにコンクリート削り用の金属刃でサクサク削りましたが、サンディングペーパーでの削りは地道な作業が続きます。

最初は、80番、240番、320番、ナイロン400番へと時間を掛けながら上げて行きます。

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箍代わりの番線を外すのは、今回チョット不安なので外さずに中だけを仕上げます。

桶胴を組む時に指の怪我を押して取り組んだツケで、板どうしがきちんと接着していない箇所がたくさんあり、後で木材の削りカスを混ぜたボンドを充填して隙間を埋めていますので、強度に不安が有ります。

箍をそのまま掛けて中だけをオイルスティンで色付けします。

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箍を内側にずらし歌口側を削り仕上げます。 ついでに、歌口成型もします。

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歌口側を色付けします。

色むらが出来てしまいましたが、急いでいるので構わずにステンレスの締め金具付き箍を4ヶ所掛けました。

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外側に透明ウルシを塗る予定でしたが、省略して時間に余裕が有る時にします。

目標の期日に間に合わせる為にシルバーウイーク中にパーツが揃いました。

「大締太鼓製作」 A-リング皮編-2

やっとのことで、外周を縫い終え打面の洗浄をしました。

元々捨てる皮を提供して頂いていますので、黒くこびり付いた汚れが付いていましたが、皮を縫うために3日間濡らしていましたので柔らかいブラシでチョット擦った程度で汚れが落ちました。

古い皮のようですので、強く擦ると銀面も簡単に剥がれます。

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内側を縫い終り、調べ緒を通す穴を開けます。

毎回、乾燥後に木工用ドリル刃で空けていましたが、外周縫い目の調べ緒を通すスペースが小さくて縫いロープまで傷を付ける恐れがあったので、彫刻刀の切り出し刃で十字に刺しテーパー状の工具の柄を刺して穴を広げ18mmの木栓を差し込みそのまま乾燥させました。

テンションを掛けていたロープを外し陰干し、乾燥に入ります。

最終的には、外側に向けるように立たせて乾燥させて 余分な部分は切断します。 切断には刃物は個人的に怖いのでカナ切挟みを使用しました。 乾燥具合を見ながら皮を立ててやるとスムーズに立ち上がります。

木栓を回しながら押し込んで外すと楽に取れました。

今回は、三つ巴を両面に書く予定なのでPCで三つ巴の絵を印刷し、コピー機で拡大して型紙を作り鉛筆で下書きし、合成ウルシ黒で描いていきます。

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ウルシが浸透して滲んでしまいました。

縫ったロープは、大量に塗料を吸うのでしっかり塗ります。2度塗りして完成です。

ちなみに、調べ緒を通す穴の中も塗装しますが、外側に比べて乾燥するのが遅いので十分に乾燥を待って調べ緒を通します。せっかく染めた調べ緒を汚したくないです。

「大締太鼓製作」 A-リング皮編-1

亡くなった石田会長の会社で、鉄リングを製作して頂きました。

お昼に社長に連絡し制作を依頼したところ、夜の太鼓練習までには製作して届けて頂きました。 迅速な対応に感謝です!

早速、鉄リングを塗装し皮を縫う段取りをします。

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その後、スパイラルチューブを巻きスズランテープでさらに巻きます。

スパイラルチューブを巻くのは、皮を衝撃から保護する為で、鉄と皮の間にスパイラルチューブを入れてクッションを持たせる意味が有ります。

さらに巻くスズランテープの意味は、縫う時の皮の滑りが良くなるようにしています。

今回使用する皮は、宮太鼓2,3尺(耳付き)なので、無理に鉄リングに巻き込む際、新しく穴を空けずに耳の穴を利用します。

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いつも、皮を縫う時に外側の縫い締めるのに苦労していたので、裏側に引っ張ったロープのテンションを低めにして縫い締めが楽なようにしました。

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鉄鋲(太鼓釘)の跡が裏側に平均的にあるのが見て取れます。

丁度、指を怪我した直後でしたので外側の縫い目に8時間、内側は3時間掛かってしまいました。

2015,09,20「手稲山口神社祭」

晴天の中行われた手稲山口神社祭2日目(前日は雨が降ったそうです)順番が来て演奏開始です。

1、雅曲~「臨)

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2、錦祭

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3、みのり太鼓揃い打ち

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3チームによる合同曲、飛躍

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夜桜金魚(苫小牧市・よさこい)さんも駆けつけての演舞、最後のよっちょれにみのり太鼓も参加・羊蹄太鼓さんも踊りで参加

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夜桜金魚さんの旗、大きかったです!

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大賑わいの手稲山口神社祭でした。

2015.09.19「ハローまつり」

よく学び、よく遊ぶ。そうして子どもたちは健全に育っていく、のですが、大人になってからは、よく働いても……休めない。なぜだろう? というのは、すいません、前日の「継立神社祭」に駆けつけられなかった言い訳です。

でも実際に、休みでなければ休めないのは事実で(というか当たり前ですね…)、それじゃあ、休みを増やしてあげましょうねと、平成10年から始まったのがハッピーマンデー制度。国民の祝日をえいやっ!と動かして、月曜日を休日にしちゃいましょうという、国の粋な計らいでした。そして、その「効果」が2009年に現われます。秋の連休「シルバーウィーク」。今年は、それ以来2回目の5連休! その初日に行われたのが「ハローまつり」です。ふぅ、前置きが長いですね。

障がいのある方々の就労支援、生活介護を行っている、栗山の「ハローENJOY」が毎年、この時期に行っているにぎやかなお祭りで、栗山みのり太鼓も毎回、イベント演奏をさせていただいています。前日は雨。この日の予報も雨、でしたが、今にも泣き出しそうなのに、わき腹をくすぐられた子どものように、何とか降らずに済みました(よく分からない喩えですが)。

看板

オープニングの「雅曲『臨』」を入れて全6曲、「ハローENJOY」をご利用されている方々、集まって来られた皆様に聞いていただきました。

まずは、ごあいさつ。

ごあいさつ

 

1 雅曲「臨」

臨1臨3臨2

 

2 白煌

白煌3白煌2白煌1

3 北の賑わい

北の賑わい1北の賑わい3北の賑わい2

ちょっと、作戦会議。その日の温度、湿度をみながら、演奏方法を微妙に変えていくのです(すいません、ウソです)。

作戦会議

4 閃閃3閃2閃1

 

5 錦祭

錦祭錦祭2錦祭4錦祭3

6 みのり太鼓揃い打ち

揃い打ち1揃い打ち2揃い打ち3

限られた時間のなかで、できるだけたくさんの曲を聴いていただきたいと、立て続けの演奏になりましたが、会場の皆さんには熱心に耳を傾けていただき、演奏にも力が入りました。

なかには、太鼓のリズムに合わせ、身体を動かして楽しんでいただける姿も見られ、ちょっと胸が熱くなったTでした。演奏後は、「ハローまつり」名物(?)のカレーをいただき、胃の腑も熱くなりました!

施設のスタッフの方々にも、段取り、そして細かな気遣いをたくさんいただき、感謝、感謝です!

演奏の後は、栗山みのり太鼓の若手(!)2名が、ゲームに参加。この日、一番いい笑顔を見せていました(汗)。

ゲーム

それで、申し訳ないのですが、明日のイベント演奏、またまた参加できません。シルバー〜なのに、おかしいなぁ。

ともかく、この後も、10月中旬まで週末は演奏が目白押しです。あちこちに出没します。そのなかで、Tが参加できるのはいくつでしょうか。リモコンのdボタンを押して投票してください(今日、2度目のウソです…)。

<仮面ライターT>

2015,09,18 「継立神社祭」

前回の演奏から1ヶ月空いてのイベント演奏でした。

本日より3日連続の演奏予定があり、何としても初日を雨で流したくありませんでした。

雨降る中天候の回復を待った甲斐があり、小雨になり30分遅れで演奏スタート。

太鼓をビニールで包んでの演奏に成りました。

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1、雅曲~「臨」

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2、みのり太鼓揃い打ち

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6曲演奏予定でしたが、2曲に短縮しての演奏でした。

焼肉を囲みながらご覧頂いた皆様に感謝致します。

栗山町の歴史ある和太鼓チームです