2018.04.29「栗山公園開き(オープンイベント)」

さてさてゴールデンウィーク。皆さま、どのように過ごされたでしょうか。スカッと晴れる日も少なかった代わりに、大きく天気が崩れることもなく(若干、雨も降りましたが)、かえってのんびりできた、という方も多いのではないでしょうか。ああ、もう休みが終わってしまう、また仕事か、なんてサザエさんブルーが何倍にもなっている、という方。登る辛さがあるからこそ、美しい頂上の景色が身に染みるように、ちょっと大変なことを乗り越えてこそ、まってましたの休日が楽しい、そんなこともあると思うんですね。まあ、どちらかというと自分に言い聞かせている、という感じが強いわけですが、のんびりできたのに、ああ、また出番から一週間が過ぎようとしています・・・。

栗山のまちに春を告げる、公園開きのイベント。今年は快晴に恵まれ、町の発表によれば約3,500人!が来園したそうです。まさに春の嵐、という風情の強風が吹いていたものの、すっかり強くなった日差しを受け、打ち手もやる気満々。10:00にオープンし、お菓子のプレゼント、町のヒーロー・クリレンジャー(Tは正義のヒーローではないので、知りませんでした・・・)のステージ、ダリアの球根プレゼントと、楽しいイベントの後、演奏がスタートしたのでした。

この日、演奏したのは7曲。地元のリラックスムードのなか、もちろんきっちり打ち込みました。

1.白煌

2.雅曲~「臨」

3.北の賑わい

4.みのり太鼓揃い打ち

5.閃

6.山彦

7.錦祭

町の方々、わが町を訪ねてくれた近隣の方々から、たくさんの拍手をいただき、もう、ほんとうにうれしい限り。ありがとうございました。なお、これからのみのり太鼓の予定は、当サイトの「スケジュール」に順次アップされる(はず。会長、お願いします 汗)ので、ぜひ、演奏を聴きに来てください!

さあ、仕事、仕事 涙。

<仮面ライターT>

2018.04.15「ふるさと田舎まつり2018」

子どもの頃には嫌いだったものが、歳をとると食べられるようになるのは、味覚を感じる舌の感覚器・味蕾が減っていくからなのだそうです。早い話、味がよくわからなくなる、ということらしいのですが、そう考えると年齢とともに、いろいろ、あちこちの機能が低下するのも、まんざら悪くないか、という気もします。“ヤバい、間に合わない!”とか、“早くやらなくちゃ!”という感覚が、そういえば人生も半分を過ぎたころから少なくなって、これも記憶やら神経が鈍っているせいかな、と感じるし。だって、気が付けば雪がなくなり、新しい太鼓のシーズン。しかも久々に駆けつけたのだって、もう1週間も前。いやはや、早い早いなんて、熱心な読者(?)の方なら、もうお察しですね。のっけからスローモーな報告になっている、そうです、いいわけですね。すいません。

年齢のせいにしつつ、今シーズン第一弾の報告は、北の錦酒造の酒蔵祭りと連動して2016年から開催されている『ふるさと田舎まつり』。栗山をはじめ、夕張、由仁、長沼、南幌の一市四町のおいしいものやら情報が結集するイベント。そのスタートを飾る演奏を担当させていただきました。
あいにくの小雨模様、気温も平年より低く、冷たい風も吹くなかでしたが、地元の、駅前での演奏とあって、打ち手は朝からそわそわ。そして、元気に演奏がスタートしました。連敗で始まり、連勝を重ねるなど、まだ勝ちパターンの定まらない、わが北海道日本ハムファイターズに檄を飛ばす一曲から始まり6曲を演奏させていただきました。

<白煌>

<雅曲~「臨」>

と、2曲が終わった後で、ゲストが登場! 秋の太鼓フェスティバルでもお世話になった、倶知安の「羊蹄太鼓保存会 鼓流」の皆さんが、雪の峠を越えて(真っ白だったそうです)、駆けつけてくれました。お揃いの(カッコいい)太皷名入り衣装で、いつも通りの迫力ある演奏。地元栗山の皆さんも、そのパフォーマンスにくぎ付けでした。

<矢吹事務局長のご挨拶>



「土砂降りになるか、止むかです」。鼓流さんが演奏すると、そのどちらかなのだと矢吹さん。幸いなことに、後者でした! 雨も小降りになり、怒涛の4曲を演奏。鼓流さんの熱気に負けじと、バチを振り下ろしました。

<閃>

<北の賑わい>

<みのり太鼓揃い打ち>

<錦祭>

実はこの日は、札幌の風雪太鼓さん、今年もサポートさせていただく、よさこいのRe:Birthさんをお誘いしており、会場まで来ていただいたのですが、あいにくの雨模様ということもあり、演奏いただくことができず・・・本当に申し訳ございませんでした。

ということで、また太鼓の1年が始まります。道内行脚も、すでにいろいろ予定されています。もちろん、地元・栗山町での演奏も数々ありますので、みなさん、どうぞ聴きに来てください。よろしくお願いいたします!

<仮面ライターT>

2018.01.01「栗山天満宮 合格祈願祭 with 栗山英樹監督」

みなさま、新年、明けましておめでとうございます。
2018(平成30)年、どんな年明けを迎えられましたか?
今年も、みなさまにとって充実した素適な1年でありますように。それでは、また・・・すいません、年明けからベタな感じで・・・1年がすでに思いやられます。

ついつい、飲みすぎのお正月。
ですが、このままでは、のっけからダメ、な感じになりそうなので、アルコール消毒中の頭で、今年最初のイベント報告です。

昨年もお誘いいただいた、「栗山天満宮 合格祈願祭」。
昨年同様、われらが北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督の太鼓で新年を祝い、合格を願う年越し行事が行われました。

わがみのり太鼓が、日ハム&栗山監督応援曲「白煌」を演奏するなか、街の方々の人間リレーで、監督が参道をやってきます!

そして、カウントダウン!
監督の太鼓で、新しい年がやってきたのでした。
めでたし、めでたし!

受験生の皆さん、あと一息、頑張ってください。
受験までは、まだまだ間があるという方、そしてずっと昔に受験生だった方々も、良き1年となりますよう。

テレビやら新聞など、メディアの方々が大勢集まり、
メンバーはちょっと、緊張気味・・・でもないところ、さすがです。取材とはいえ、栗山で年越しをされた皆さまも、充実した1年でありますように!
みのり太鼓の取材にもぜひ、お越しくださいっ!

約束通り、大谷選手を大リーグへと送り出した栗山監督。
今年のシーズンに向かう、キリリとした表情も印象的でした。
ありがとうございました。

ということで、本年も「くりやまみのり太鼓」を、
よろしくお願い申し上げます。

以上、ぜんぜんキリリとしないTでした。

<仮面ライターT>

2017.10.21 北海道和太鼓フェスティバルinくっちゃん「鼓魂東西2017 和太鼓の響演」

出雲に集まっていた神様も、やれやれと戻ってきて、はや11月。
まだ、平地では雪が降る寒さではないものの、「早く雪、積もらないかな♪」と心待ちにしていた頃はもはや遠い昔、やれやれ感たっぷりで、外に出るのもおっくうになる始末。
それなら、家のなかでたっぷりサイトへの記事アップができるはず、と思うでしょ? いやいや、そうは問屋が卸しません。何しろ、先生も走る師走を前に、気ばっかりあせって、進まないのでした。「のでした」ではないですね。今回は、今年最大2週間遅れ! いやはや、本当に申し訳ございません!

今年最後の遠征イベント、「鼓魂東西」の報告です。
くっちゃん羊蹄太鼓保存会と北海道太鼓連盟が主催し、町の文化祭の一環として開催されている恒例の演奏会。今年は、道内各地から30近い団体が参加し、お昼前から夕方まで、ぶっ続けで太鼓の音が響き渡りました。
そういえば倶知安は、これも恒例の「じゃがまつり」に参加して以来。ビールでも飲まないとやってられない、とビールでも飲んでいた暑い夏から、今回は甘酒でも飲まないとたまらない、北風の吹く1日(こちらは飲んでません・・・)。それでも、どのチームも、もちろんわがみのり太鼓も熱い!演奏でもりあがりましたっ。


会場の倶知安町公民館。いい感じで、年季の入ったホールです。

みのり太皷は2曲演奏させていただきました。

1.雅曲~「臨」



2.閃



今回は、少数精鋭の演奏となりましたが、いつになく切れ味鋭く、多くの拍手をいただくことができ、感激!
主催者・関係者の皆さん、倶知安町の皆さん、いつもありがとうございます。

来年も、よろしくお願いいたします!

もう、羊蹄山は雪景色でしょうか(2週間前、だもんなぁ・・・)。

<仮面ライターT>

1.4尺 桶胴太鼓製作-25

完成はしましたが、桶胴のケースや下げ緒が装着されていません。

下げ緒に関しては使用者が工夫して和柄に変更しているのが現状です。しかし、最初に提供する時は、ギターストラップを付けて置きます。

ケースに関しては、業界最安値のあのメーカーの物を使用します。

1.4尺 用で¥3.000円という破格値で販売されています。

しかし、桶胴太鼓に掛けた材料費を比較すれば、けっして安くはないのですが、作る事が出来ないので仕方ありません。

えっ、桶胴1台の材料費?

皮が頂き物で 0円

鉄リング

9mm ×1.800mm×2本 ¥800円

桶胴   桐すのこ

1セット 桐板8枚    ×2      ¥800円

ステンレス製箍    約300円

ウルシ系塗料   時価

調べ緒

8mm麻ロープ  時価

染料  2バック ¥980円÷4   約250円

そんな感じで、1台¥3.000円前後で製作出来るので、ケース代の3.000円は決して安くないです!

ケースに写真を入れて専用化してケースに入っていてもどの桶胴のが入っているか分かるようにします。

1.4尺 桶胴製作-24 完成

8月より取り組んでいた桶胴太鼓が、本日完成致しました。

4台同時に桶胴を製作するのが初めてでしたが、何とか完成までこぎつけた事は自信になりました。しかし、同じ作業が続き、飽きてしまう事もありました。

同じ皮があと4枚あるので、時間の有るときにまた、再開したいと思います。

組み上げるパーツが揃いました。

1台目

2台目

3台目

4台目

1.4尺 桶胴製作-23


昨日見つからなかったドリルのキリが見つかったので、一気に8枚のリング皮に調べ緒を通す穴を開けました。

木工用のドリル刃ですが、旧式の先に木ネジ状の物が付いていて外側に切断していく刃より切り屑が粉砕されて刃に挟まる事がなくスムーズに作業が進みます。

ドリルはお気に入りのインパクトドライバーを使用します。

1枚目終了

ドリルで貫通

あっという間に8枚 終了です!

1.4尺桶胴製作-22

あっという間に寒くなって来た今日この頃、3枚のリング皮の表面2回目(最終塗装)を行いました。

最後のリング皮3枚の塗装ですが、前回の塗料が残り少しのところでゼリー状に変質してしまい使い物にならなくなっていたので、残り3枚の最初から違うウルシ系の塗料を使用しました。

外気温が氷点下になっているので、塗料が伸びなく塗るのが大変でした。

ついでに塗装が終了している5枚のリング皮に調べ緒を通す穴を開けようとしましたが、穴を開けるキリが見つからなくて断念しました。

栗山町の歴史ある和太鼓チームです