モーターが乗る部分に足を付けて、その足をスライドしてもう一方の軸が動くようにします。
対の軸のマウント穴を開けます。 下穴を空けてから希望の大きさのドリル刃を使います。
対の軸が一本の軸に成るようにお互いの高さを調整し固定します。
この2つのシャフトは、薪切り丸鋸を固定出来る物なので、両シャフトに丸太固定用のフランジ状の物を挟み込んで回転させようと思います。
丸鋸押さえの大きさが違うので、一度外してシャフトの内側に大きな押さえを取り付けました。
元々、薪切りに載せられていたモーターは三相200Vでした。しかし、どこでも使用出来るように100Vモーターを載せる予定でしたが、100Vで回せるか心配になってきました。