カテゴリー別アーカイブ: 和太鼓製作

1.4尺 桶胴太鼓製作-25

完成はしましたが、桶胴のケースや下げ緒が装着されていません。

下げ緒に関しては使用者が工夫して和柄に変更しているのが現状です。しかし、最初に提供する時は、ギターストラップを付けて置きます。

ケースに関しては、業界最安値のあのメーカーの物を使用します。

1.4尺 用で¥3.000円という破格値で販売されています。

しかし、桶胴太鼓に掛けた材料費を比較すれば、けっして安くはないのですが、作る事が出来ないので仕方ありません。

えっ、桶胴1台の材料費?

皮が頂き物で 0円

鉄リング

9mm ×1.800mm×2本 ¥800円

桶胴   桐すのこ

1セット 桐板8枚    ×2      ¥800円

ステンレス製箍    約300円

ウルシ系塗料   時価

調べ緒

8mm麻ロープ  時価

染料  2バック ¥980円÷4   約250円

そんな感じで、1台¥3.000円前後で製作出来るので、ケース代の3.000円は決して安くないです!

ケースに写真を入れて専用化してケースに入っていてもどの桶胴のが入っているか分かるようにします。

1.4尺 桶胴製作-24 完成

8月より取り組んでいた桶胴太鼓が、本日完成致しました。

4台同時に桶胴を製作するのが初めてでしたが、何とか完成までこぎつけた事は自信になりました。しかし、同じ作業が続き、飽きてしまう事もありました。

同じ皮があと4枚あるので、時間の有るときにまた、再開したいと思います。

組み上げるパーツが揃いました。

1台目

2台目

3台目

4台目

1.4尺 桶胴製作-23


昨日見つからなかったドリルのキリが見つかったので、一気に8枚のリング皮に調べ緒を通す穴を開けました。

木工用のドリル刃ですが、旧式の先に木ネジ状の物が付いていて外側に切断していく刃より切り屑が粉砕されて刃に挟まる事がなくスムーズに作業が進みます。

ドリルはお気に入りのインパクトドライバーを使用します。

1枚目終了

ドリルで貫通

あっという間に8枚 終了です!

1.4尺桶胴製作-22

あっという間に寒くなって来た今日この頃、3枚のリング皮の表面2回目(最終塗装)を行いました。

最後のリング皮3枚の塗装ですが、前回の塗料が残り少しのところでゼリー状に変質してしまい使い物にならなくなっていたので、残り3枚の最初から違うウルシ系の塗料を使用しました。

外気温が氷点下になっているので、塗料が伸びなく塗るのが大変でした。

ついでに塗装が終了している5枚のリング皮に調べ緒を通す穴を開けようとしましたが、穴を開けるキリが見つからなくて断念しました。

1.4尺 桶胴製作-19

リング皮を塗装しながら、調べ緒を染めます。

ここのところ使用している調べ緒は、以前ヤフオクで購入した麻ロープ8mmですが、マニラ麻ではないので毎回染めて使ってます。

桶胴、リング皮共に透き色を塗ったので、オレンジ色で染めます。

布を染める染め粉を使います。

オレンジ色が2つ半あったので1斗缶に水を6Lほど入れてキャンピングコンロで水を沸かします。

70℃ぐらいになったら染め粉を入れてよく混ぜます。匂いがきついので注意します。

後は、麻ロープを入れるだけです。

トラブル発生です。6Lの水ではロープ20mロープ、2巻きしか入りませんでした。しかだが無いので、2巻きづつ染めました。

コンロにかけたまま15分ぐらい置き水洗い。その後、次の2巻きを入れて染めていきます。

残念ながら2回目の染めロープは、よく染まっていませんでした。

よく水洗いした後、洗剤で洗った後のち乾かしました。

1.4尺 桶胴製作-18

先週末に残り2枚のリング皮をやっとのこと縫い上げました。

このリング皮は、12穴に設定しています。

1.4であれば10穴でも良いのですが、ばんばんに張って伏せ打ちも出来るようにと12穴にしています。

仮張りしたリング皮を12等分を表すケガキを入れます。

広告ちらし等を丸く切り取り扇状に折りたたみ12等分の場所に切り込みを入れて場所が分かるようにします。

今回は、透き色を塗っても目立たないオレンジ色のペンでしるしをしました。

しるしをした所に調べを通す穴が来るように縫い上げていきます。

縫い上る針穴をキリで開けておく必要があるので、針穴の型紙をボール紙で作り針穴を開けます。

後はどんどん縫うのみです。

続いて、内側の縫いですが、胴の歌口の外径より1cmぐらい大きめに縫い目を付けます。

型紙をあてて鉛筆で円をしるします。

円に沿って内側の縫い目をキリでした穴を開けてから縫い上げていきます。

表面から裏面、裏面から表面と針を入れていきますが、長時間やっていると注意力が落ちてきて表面から表面等方向を間違って通してしまい修正に時間が掛かってしまう事が多々あります。

針とたこ糸の接続の状況の性で、逆戻りさせると針からたこ糸が外れてしまい大変苦労します。

縫い終えたら仮張りのロープを外し乾燥させながら裏面の余った皮の部分を数回にわたり立てて乾燥を待ち余分な皮を切り取ります。